部外者が記者会見の現場に

http://co-mobility.com/

なんか楽しいですよね。今日、慶応大学で記者会見があったので見に行きました。コモビークルに乗ってきました。空気が読めないので、何気なく出掛けたら、かなり浮いていることに開始5秒で気付きました。ちょっと、恥ずかしかったです。

自動走行車とか、リモート運転とかって、あると良いですよね。シャイな国柄ですから。荷物が重いから自宅まで運ぶの手伝えって、なかなか言えないですよね。あんまり知らないけど。

あと、テレビ東京さんとか、他のプレスの方とかも来ていて、すごいなぁと思いました。あぁ、記者ってこんな仕事なんだぁとか思いました。聞き出そうという熱気がすごかったです。

ここから、少しあぶない発言をします。リポーターの方にすごく美人な方がいました。セクハラ。秘書っぽい人を見て、すごく目立ちたがりやさんだなぁ、もう少し自重すれば良いのにって思いました。セクハラ。私、関係者なのよって感じでアピールしている女性が目につきました。セクハラ。トレーナーにジーンズで登山靴の男が、コモビークルに乗って、あちこちいじくっていて注意されてました。私か。

帰り際にちょっと離れたところにいた制服を着た受験生っぽい方に、何やってるんですかって聞かれたので、3分で説明してあげました。監視社会が来るわけではないですよ、と念を押しておきました。こういう技術の普及って、やっぱりプライバシーの保障をどうアピールするかが重要なんだと改めて思います。